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つながりと石の形 · 第 11 節

カケツギ:空点を残してつながりを守る?

3個の石が空点を囲う形がカケツギです。相手が中に入るとダメが1つだけになり、すぐに取れる場合があるため、つながりを守れることがあります。

最初の図から白はE5に入れますが、黒がE6に打つと取れます。「打てる」と「よい結果になる」は別のことです。カケツギも常に安全とは限りません。

カケツギを作る石がすでにアタリだったり、近くの白が支えたりすると結果は変わります。切り目を狙う脅しはノゾキなどといい、一間トビの間に入る手はワリコミです。続く変化のダメまで数えましょう。

カケツギ

CDEFG34567
黒D5・E4・F5がE5を囲み、E6へ開くカケツギの形です。

白が入る

CDEFG34567
白はE5に打てますが、ダメはE6だけです。着手禁止ではなくても、すぐ取られるかもしれません。

黒が取る

CDEFG34567
黒E6で白E5のダメがなくなり、取られます。これは図のほかに支えがない局面での結論です。

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