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部分から碁盤全体へ · 第 25 節

布石はどこから? 隅・辺・中央

序盤は布石といいます。隅では2辺、辺では1辺を使え、少ない石で空間を囲いやすくなります。中央ではより多くの方向を守ります。まず空いた隅、次に辺の発展を見るとよいでしょう。

隅・辺・中央は着手順を強制するルールではありません。自分の石が危なければ先に対処します。9路は狭く接触が早いので、19路の布石の速さをそのまま当てはめないでください。

三々は両辺から3線目の交点、小目は3線と4線の交点です。星は盤にある小さな印、天元は盤の真ん中です。星の位置は盤の大きさで異なります。この図では三々と小目の位置を比べるだけで、どちらが必ず優れているとは決めません。

高目・目外し・五々も隅の位置の名前です。まず辺からの距離を見ましょう。辺で自分の石から間隔を空けて展開するのがヒラキで、広すぎると打ち込まれる場合があります。

三々

ABCDE12345
左下隅:C3は左からも下からも3線目なので、三々です。

小目

ABCDE12345
同じ隅のC4は3線と4線の交点で、小目の一方向です。D3は向きを変えた小目です。

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