形勢とヨセ · 第 33 節
振り返り:終わった後は何を見る?
振り返りは棋譜で起きたことを見直すことです。お子さんが話したい1か所だけでも十分。当時の狙いと、その後の変化を見ましょう。話したくなければ、また今度でも構いません。
「つながって新しいダメができた」「切られたので両側を別々に守る必要がある」など、まず事実を伝えましょう。「よい手」「悪い手」だけでは、次に何を見ればよいか分かりません。
本手は必要な問題を堅実に解決する手、妙手は巧みで効率のよい手です。俗手や悪手は棋譜への評価語です。子ども自身の呼び名にせず、1つの変化を見落としただけで一局の努力を否定しないでください。
教室は一般的な知識を学ぶ場所です。「石の意味を見る」は現在の実装で確認できる局所の事実を説明し、深い戦略すべては扱えません。疑問のある局面は棋譜に残して、後で先生と話しましょう。
弈伴オリジナル · 囲碁の基礎 ·